二重窓(内窓）は寒冷地では標準仕様となっています。その効果は主に結露の抑止、断熱効果、防音効果になります。
音や外気温はほとんどが窓から入ってきます。特に冬場は外気と室内の温度差の為に結露が起きます。
結露の水分を放って置くと壁の内外部にカビが発生したり、建材の腐食が起こり、場合によっては大掛かりな修理が必要になってきます。結露やカビでお困りの方は二重窓(内窓）工事で快適で健康なエコライフをお勧めします。
そして夏場はクーラーがよく効くようになり、快適に過ごすことが出来るようになります。
※建物にもよりますが、結露が付いた窓を拭いて雑巾がビショビショになるということがあまりなくなります。

毎年4月頃になると、キュウリやゴーヤなどの種が出回りますのでベランダや窓の近くにネットを貼って『緑のカーテン』で暑い日差しを和らげることが出来ます。夏になると収穫できるので、ゴーヤチャンプルやゴーヤの天ぷら、キュウリのたたき、浅漬けなど旬のものを無農薬で美味しく食べることが出来ます。緑のカーテンは見た目も良落ち着いてきれいです。子供達と家族みんなで楽しめますのでおすすめします。